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内部通報・コンプライアンスログ
ブログ紹介
内部告発でコンプライアンス上の問題点が発覚する事例は枚挙にいとまがありません。そうした事例を中心にコンプライアンスの確立に失敗した事例を紹介しつつ,コンプライアンス体制のあり方や内部通報制度について理解を深めて頂くために,このブログは運営されています。

※全面監修:田島正広弁護士

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タイトル 日 時
ミスタードーナツ事件(2)〜いかに初期対応すべきだったか?
 本件では,取引業者からの指摘を受けて会社として調査した結果,我が国内での未承認酸化防止剤が使用されていたというのですから,即刻その使用,並びにその混入した商品の販売を中止すると共に,製作済み商品の全品廃棄を速やかに実施すべきでした。しかし,実際には検査中の販売継続は最初からの方針だったことが露見するに至り,社会的なひんしゅくを買ったものです。 ...続きを見る

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2008/11/25 14:03
取引業者の指摘で判明した違法行為の隠蔽を図った事例〜ミスタードーナツ事件(1)
 前回に続いて,今回は,取引業者の指摘で判明した違法行為を改善・公表することなく,むしろその隠蔽を図ったことが後日発覚するに至ったケースとして,ミスタードーナツ事件を紹介します。 ...続きを見る

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2008/11/10 15:01
伊藤ハム,工場井戸水のシアン検出で製品自主回収へ
「判断ミス」「認識甘かった」と幹部陳謝 シアン検出で伊藤ハム会見【25日産経新聞】 ...続きを見る

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2008/10/27 12:18
トナミ運輸事件(3)〜どうすれば自浄作用を発揮できたか?
  本件では,一審判決においても唐突な印象と前置きされているものの,通報者から副社長への直訴,及び岐阜営業所長への直訴がなされています。これらは,ヤミカルテルそのものについてのものではなく,法令違反という意味では程度の小さい中継料問題についてのものではありますが,しかし,この直訴が無視されたことをもって,被告会社においては自浄作用を期待することはできないとの帰結が導かれている点は重要です。 ...続きを見る

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2008/10/22 12:59
トナミ運輸事件(2)〜一審判決と控訴審での和解
 前々回に続き,トナミ運輸事件の一審判決と控訴審での和解をご紹介します。 ...続きを見る

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2008/10/12 14:09
「内部告発で報復」と三菱重工社員が出向取り消しを求める
【 社内の不正行為を告発したら、仕事を取り上げられ、不当に出向させられたとして、三菱重工業(本社・東京)の男性社員が同社に、出向の取り消しと慰謝料など110万円の支払いを求める労働審判を神戸地裁に申し立てた。男性は「善意の内部告発に対する明らかな報復行為だ」と主張。同社は「業務上の都合によるもので、内部告発とは関係ない」と反論している。】(28日・朝日新聞) ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 1 / コメント 0

2008/10/01 14:22
内部通報への対処に失敗した事例vol.1〜トナミ運輸事件(1)
 本日からは,内部通報制度がありながらそれが機能しなかった事例,あるいは,制度は導入されてはいなかったものの,実際になされた内部通報への対処に失敗した事例を紹介して,あるべきコンプライアンス体制を考えてみたいと思います。 ...続きを見る

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2008/09/30 18:45

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